フロムさんの乃木活日記

乃木坂46が大好きなブログ作成のド素人によるブログ。

10th YEAR BIRTHDAY LIVE Day2(オンライン:2022/5/15)レポ

Day2のセットリストは以下の通り。

 

影ナレ:今野義雄

 

M00:OVERTURE
M01:インフルエンサー (C:飛鳥、山下)
M02:逃げ水 (C:与田、岩本)
M03:いつかできるから今日できる (C:飛鳥、賀喜)
M04:スカイダイビング (C:山下)
M05:三番目の風 (C:与田)
M06:日常 (C:久保)
M07:誰よりそばにいたい (C:佐藤楓)
M08:キャラバンは眠らない
M09:ジコチューで行こう! (C:飛鳥)
M10:空扉 (C:梅澤)
M11:帰り道は遠回りしたくなる (C:西野七瀬)
M12:ありがちな恋愛 (C:飛鳥、山下)
M13:夜明けまで強がらなくてもいい (C:遠藤)
M14:Sing Out! (C:飛鳥)
M15:4番目の光 (C:遠藤)
M16:毎日がBrand new day (C:久保)
M17:I see… (C:賀喜)
M18:しあわせの保護色 (C:飛鳥、秋元→白石)
M19:シンクロニシティ (C:白石麻衣)
M20:世界中の隣人よ (C:秋元)
M21:Route 246 (C:飛鳥)
M22:僕は僕を好きになる (C:山下)
M23:ごめんねFingers crossed (C:遠藤)
M24:君に叱られた (C:賀喜)
M25:最後のTight Hug (C:生田絵梨花)
M26:絶望の一秒前 (C:井上)
M27:届かなくたって… (C:佐藤楓)
M28:Actually… (C:中西)
M29:制服のマネキン (C:遠藤)
M30:世界で一番孤独なLover (C:飛鳥)
M31:他人のそら似 (C:飛鳥)
M32:おいでシャンプー (C:飛鳥)
M33:夏のFree&Easy (C:与田)
M34:太陽ノック (C:筒井)
M35裸足でSummer (C:飛鳥)
M36:きっかけ (C:飛鳥)
M37:サヨナラの意味 (C:秋元)
M38:君の名は希望 (C:飛鳥)

 

EN1:ガールズルール
EN2:ロマンスのスタート
EN3:乃木坂の詩 (C:秋元)

 

※M**:本編、EN*:アンコール

 

乃木坂46の10周年を記念したライブ2日目。

日産スタジアムで開催されており、筆者は昨日に続きオンラインで見てました。

今日もバースデーライブにふさわしいボリューム満点のライブでしたね。

 

今日のライブはまず影ナレから特殊なものとなっていました。

なんとメンバーではなく今野義雄さんが担当されましたね。

今野さんは乃木坂運営の代表となっており私も存じ上げていますが、

まさかの影ナレでビックリしました。

 

Day2は2017-2022の曲を中心としておりました。

昨日と比べると比較的新しめの曲が多い構成となっていましたね。

それでも卒業生が近々多くなっている乃木坂46

各ポジションを誰が引き継いでいるのかは今日も注目所でした。

昨日と同様に微細な感想はボリュームの都合上控えさせていただき、

センターをセトリ内に記載しているので見れなかった方は色々と

想像してみいてください。

そして、今日も昨日と同様に卒業生が参加されました。

「帰り道は遠回りしたくなる」に西野七瀬

「しあわせの保護色」「シンクロニシティ」に白石麻衣

「最後のTight Hug」に生田絵梨花と懐かしい面々が顔を見せましたね。

更にアンコールでは高山一実松村沙友里も参加されるなど

10周年のお祭りとしては非常に楽しいものとなっていました。

アンコールの白石麻衣煽りに「ガールズルール」などはコロナ前の

ライブを思い起こしてしまう非常に激しいものとなっていましたね。

コール禁止が前提なので色々と思うところはありますが、

詳しくは突っ込まないことにしましょう。

 

そして、サプライズとしては今年の全国ツアーが発表されました。

毎度おなじみの地域の他に今回は広島そして北海道が含まれていましたね。

全体的に箱が小さい気がするのでチケットはまた争奪戦かもしれませんが、

興味がある方はお近くの会場だったり、旅行がてら遠征に出かけてみては

いかがでしょうか。