フロムさんの乃木活日記

乃木坂46が大好きなブログ作成のド素人によるブログ。

アンダーライブ2020(日本武道館:12/19)

アンダーライブ2日目。

セットリストはきっとクリスマスパートを変えてきて、

そのほかも少しだけいじってくるのかなぁ・・・と想定してました。

まさか、全体的に構成をいじってくるとは。

 

1日目のレポはこちら。大分長くなっております。 

fromblog.hatenablog.com

 

また長々と書こうかとも思ったのですが、

既に披露されている曲は簡単にしてしまいましょうか。

語りたいことはこの上ないですが。

 

自分は諸事象により2日目からはオンラインで見てました。

いや、チケットがとれなかっただけですけどね。

 

1曲目は「13日の金曜日」。

順番は昨日とは違いますがセンターは変わらずなので割愛。

 

2曲目は「春のメロディー」。

オリジナルセンターは中田花奈(1期:卒業生)。

今回は鈴木絢音(2期)がセンターです。

振りむきダンスは健在。

推しメンがみたくてもカメラに従うしかない自分がもどかしかったです。

 

3曲目は「滑走路」。

順番は昨日とは違いますがセンターは変わらずなので割愛。

 

4曲目は「シークレットグラフィティー」。

オリジナルセンターは樋口日奈(1期)で今回も樋口がセンター。

スティックバルーンを大いに使ったパフォーマンスでしたね。

元々コールが楽しい部類の曲をバルーンでアレンジしてました。

昨日の自惚れビーチでもふれました。パフォーマンスを見るのが優先。

バルーンを叩くのに全力をだしすぎないように注意しましょう。

 

5曲目は「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」。

6曲目は「自由の彼方」。

順番は昨日とは違いますがセンターは変わらずなので割愛。

 

7曲目は「初恋の人を今でも」。

オリジナルセンターは星野みなみ(1期)。

今回のセンターは阪口珠美(3期:座長)でした。

昨日も披露した曲ですが、クリスマスパートでしたので、

通常モードで披露したのは初めて。

クリスマスパートの時とはセンターも異なりました。

 

8曲目は「涙がまだ悲しみだった頃」。

オリジナルセンターは伊藤寧々(1期:卒業生)。

今回のセンターは向井葉月(3期)が務めました。

ファンの中では伊藤の曲として知られているこの曲。

伊藤寧々伊藤万理華→伊藤理々杏と引き継がれてきた曲を

今回は向井が務めました。

センターを務めるのに緊張したと言っていた向井。

立派につとめ上げたと思います。

 

9曲目は「風船は生きている」。

オリジナルセンターは渡辺みり愛(2期)で今回も渡辺がセンター。

初日は君が扇いでくれたでソロダンスを披露した渡辺。

2日目はこの曲でソロダンスを見せてくれました。

ダンス後の笑顔での曲の始まりは渡辺らしく素敵でしたね。

 

10曲目は「その女」。

オリジナルセンターは寺田蘭世(2期)で今回も寺田がセンター。

風船→その女の盛り上がりは興奮しましたね。

現地で見れなかったのは悲しいですが、それあ仕方がないことですか。

 

ここから3曲は初日と同様にクリスマス恋愛パート。

11曲目は吉田綾乃クリスティー(3期)の「誰よりもそばにいたい」、

12曲目は佐藤楓(3期)の「別れ際、もっと好きになる」、

13曲目は中村麗乃(3期)の「扇風機」でした。

曲後に初日と同様に樋口日奈(1期)がMCとしてキュンセリフを

言わせにかかりますが、吉田のカウンターにより樋口自身も

キュンセリフを言わされたのはなかなかのものでした。

舞台慣れしている吉田、中村の演技はなかなかのものでしたね。

 

14曲目は「アンダー」。

15曲目は「ここにいる理由」。

順番は昨日とは違いますがセンターは変わらずなので割愛。

 

16曲目は「嫉妬の権利」。

オリジナルセンターは中元日芽香(1期:卒業生)と堀未央奈(2期)のダブル。

今回は伊藤純奈(2期)がセンターを務めてくれました。

初日はクリスマスパートで伊藤理々杏(3期)がやりましたね。

純奈の嫉妬は歌声が強く、普段の嫉妬とは違った印象を受けました。

 

17曲目は「自惚れビーチ」。

順番は昨日とは違いますがセンターは変わらずなので割愛。

 

18曲目は「生まれたままで」。

この曲は順番は昨日とは違い、パフォーマンスも異なってました。

センターは誰だったんですかね。わかりづらくなってました。

前半はセンターなし、後半は阪口のようにみえた特殊な感じでした。

 

19曲目は「君と僕は会わない方がよかったのかな」。

オリジナルセンターは中元、今回は北野日奈子(2期)がセンターでした。

北野のパフォーマンスは曲により雰囲気が変わります。

この曲では中元と仲良くしていたのが見えるかのように優しい雰囲気でしたね。

 

20曲目は「ブランコ」。

オリジナルセンターは寺田、今回のセンターももちろん寺田ですね。

滑走路、その女、ブランコと2日目は寺田のセンター曲がフル披露でしたね。

寺田といえばブランコと言われるくらいで、この曲を披露している寺田は

意思の強さを感じます。元々目力が強い子でもありますしね。

 

21曲目は「不等号」。

オリジナルセンターは中元、今回は和田まあや(1期)がセンターを務めました。

中元のセンター曲は多いですね。

そんな中1期の和田が引き継いで披露したこの曲は印象的でしたね。

個人的にはこの曲は思い入れがあり、画面を注ししてしまいました。

永島聖羅(1期:卒業生)の卒業公演で披露したこの曲が忘れられません。

 

22曲目は「日常」

23曲目は「口ほどにもないKISS」。

順番は昨日とは違いますがセンターは変わらずなので割愛。

 

 上記23曲で本編は終わり。

2日間でアンダー曲30曲を全て披露したらしいです(MC情報)。

あれ、欲望のリインカーネーションってアンダー曲じゃないっけ??

と若干疑問に感じつつも乃木坂ちゃんは絶対なのでそういうことにしますか。

ちなみに、この時のMCで、3日目はアンダー曲30曲のノンストップライブである

ことが発表されました。

ノンストップライブ。過去のアンダーライブを知る人なら懐かしく感じるはず。

止まることなく曲を披露し続ける非常に熱いライブです。

30曲、目を離せなくなりますね。

必ず私も配信で見れるようにしようと思います。

 

そして、アンコール曲。

アンコール1曲目は「ガールズルール」。

白石麻衣(1期:卒業生)のセンター曲。

白石のあおり曲代表として随分と今までのライブを盛り上げてくれた曲ですね。

アンコール2曲目は「制服のマネキン」。

生駒里奈(1期:卒業生)のセンター曲。

乃木坂を代表する曲ですね。

そしてアンコール3曲目は「乃木坂の詩」。

初日と同様アンコールラストはこの曲。定番です。

 

初日と同じくアフタートークもありました。

サンタコスでプレゼント交換会という楽しそうなイベントを楽屋テンションで

ちょっとネジがはずれた状態で盛り上がるメンバーをみることができました。

2日目のアフタートークでの曲は「流星ディスコティック」と「シャキイズム」。

 

そんなこんなでアンダーライブ2日目も終了しました。

3日目はアンダー曲全曲披露のノンストップライブ。

1日目、2日目以上に熱いライブになりそうな予感がします。

ぜひとも見届けましょう。

 

2日目のセットリスト

 

0:OVERTURE
1:13日の金曜日(C:阪口)
2:春のメロディー(C:鈴木)
3:滑走路(C:寺田)
4:シークレットグラフィティー(C:樋口)
5:あの日 僕は咄嗟に嘘をついた(C:和田)
6:自由の彼方(C:山崎)
7:初恋の人を今でも(C:阪口)
8:涙がまだ悲しみだった頃(C:向井)
9:風船は生きている(C:渡辺)
10:その女(C:寺田)
11:誰よりもそばにいたい(C:吉田)
12:別れ際、もっと好きになる(C:佐藤)
13:扇風機(C:中村)
14:アンダー(C:北野、阪口)
15:ここにいる理由(C:阪口)
16:嫉妬の権利(C:純奈)
17:自惚れビーチ(C:鈴木)
18:生まれたままで(C:阪口)
19:君と僕は会わない方がよかったのかな(C:北野)
20:ブランコ(C:寺田)
21:不等号(C:和田)
22:日常(C:北野)
23:口ほどにもないKISS(阪口)
EN1:ガールズルール(C:阪口)
EN2:制服のマネキン(C:阪口)
EN3:乃木坂の詩
AF1:流星ディスコティック(C:阪口)
AF2:シャキイズム(C:阪口)